郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号
そこで、外国人留学生のための生活ガイドを作成し、市内教育機関等へ配布及び出前講座等を実施していただきたいと考えますが、見解をお伺いいたします。 ○塩田義智議長 品川市長。 ◎品川萬里市長 お答え申し上げます。 外国人留学生のための生活ガイドの作成についてでございますが、本市には、本年6月末現在で331人の外国人留学生が居住されております。
そこで、外国人留学生のための生活ガイドを作成し、市内教育機関等へ配布及び出前講座等を実施していただきたいと考えますが、見解をお伺いいたします。 ○塩田義智議長 品川市長。 ◎品川萬里市長 お答え申し上げます。 外国人留学生のための生活ガイドの作成についてでございますが、本市には、本年6月末現在で331人の外国人留学生が居住されております。
現在、本市では、マイナンバー制度やカードの安全性について、本市ウェブサイトや「広報こおりやま」、マイナンバーに関する各種チラシ、きらめき出前講座等を通して、市民の皆様に発信、周知を図っているところであり、また、カードを交付する際にも、本市で作成をしました冊子を用いて一人ひとりに説明を行っているところであります。
また、市政だよりやホームページ、男女共同参画に関する出前講座等を活用し、ジェンダー格差解消に向けた情報発信を行い、広く男女平等等の意識啓発を図ってまいりました。
これまで鶴ヶ城ハーフマラソン大会や各種市民スポーツ大会の開催、さらにはニュースポーツ用具の無料貸出しや市スポーツ推進委員による出前講座等を実施し、スポーツに触れる機会をつくってまいりました。また、市民スポーツ施設の計画的な修繕や学校体育施設の一般開放を実施し、市民の皆様のスポーツに親しむ環境を整えてきたところであります。
こうした災害時に有用なツールについては、本年5月末に各町内会等を通じ、加入世帯約10万6,000世帯に全戸配布したわが家の防災ハンドブックや市ウェブサイト、市政きらめき出前講座等において周知しているところであります。 今後とも、災害時において効果的なDXの活用を推進するとともに、現在運用しているアプリ等についても、様々な機会を捉えその周知、啓発に努め、さらなる防災力の向上を図ってまいります。
自主防災組織につきましては、設立時に必要な資機材の購入や事業実施に関する経費等への補助制度による資金面での支援に加え、防災対策普及員による出前講座等を通じて地域住民の防災意識の向上や組織化に向けた助言などの人的支援を行ってきたところであります。
本市におきましては、これまでも生態系に関する出前講座等を実施してきたところであり、今後もこれらを継続することにより、市民意識の醸成に取り組んでまいります。 次に、テレビ番組の誘致についてであります。お濠の水を抜くことにつきましては、先ほど答弁しましたとおり、石垣等に影響を及ぼすおそれがあるなど多くの課題があることから、困難であると考えております。 以上でございます。
これまで現計画に基づき、ごみの減量化、資源化に向け、イベント、出前講座等による意識啓発や集団資源回収支援、これらを実施してまいりました。 特に平成31年以降は、ごみ減量大作戦~チャレンジごみ減量20%として、生ごみの水切りの徹底、食品ロス削減、分別の徹底、堆肥化の徹底、そして3Rの推進により、ごみの減量化、資源化を重点的に展開してまいりました。
新型コロナウイルスによる感染拡大防止と長期的な自粛生活によるストレスや不安の軽減を図るため、地域や職場、学校等で、新型コロナウイルス感染症の正しい理解と適切な感染防止対策の下で積極的な健康づくりについて、チラシの配布や出前講座等で啓発に取り組んでおります。
そういった意味では、今回はハザードエリアということに限定した形になりますけれども、そういった方々に対する迅速な避難行動というものをぜひ取り組んでいきたいというふうに考えてございますし、そういったものにつきましてはこの電話発信サービスと併せて、例えば今ハザードエリアに対しては出前講座等につきましても同時に並行してやっておりますので、そういったことを併せながら、より効果的な使い方について様々取組をしていきたいというふうに
まず、手話奉仕員の派遣でございますが、手話奉仕員として登録された中でも、技術が高い手話奉仕員につきましては、市で実施します出前講座等に市の手話通訳者と共に出向き手話を教えているところであります。 令和3年度も引き続き、市で雇用しております手話通訳者同行の下、出前講座等に派遣を行い、より多くの手話奉仕員に通訳の経験を積んでいただこうと考えているところであります。
また、ホストタウン推進事業につきましては、今年度は、これまでにホストタウン相手国を理解する講演会やオンライン出前講座等を実施するとともに、現在、国の手引に基づき、本市のホストタウン等における選手等受入マニュアルを作成しているところであります。
◎生活環境部長(緑川伸幸君) 一般廃棄物削減に当たりましては、市民意識の醸成が重要であると認識しておりますことから、まず普及啓発といたしまして、ごみカレンダー、家庭ごみの分け方・出し方ハンドブック、小学生向けの副読本の配布や市公式ホームページ、ごみ分別アプリなど各種媒体を通じた広報に取り組んでいるほか、市役所出前講座等により周知を図っているところであります。
市ではこれまで浸水想定区域の見直しに伴う説明会や地区内の高層階のある建物への垂直避難訓練、市主催の出前講座等によるマイタイムラインの普及などに取り組んでおり、さらには現在城西地区において自主防災組織設立補助金を活用した活動が行われているところであります。今後もこうした取組に加え、避難情報等を確実に伝達するため、重層的な情報伝達手段の構築など、頻発する風水害に備えた取組を進めてまいります。
◎市民生活部長(星高光君) 本市では、平成28年度に消費生活相談室を設置し、相談やあっせんを行うとともに、広報等による啓発や出前講座等による消費者教育を行っております。また、福祉部門との連携により、高齢者等の消費者被害防止及び安全確保と利益の擁護を図ってまいりました。
具体的には、市内小学校では、学校教育活動全体を通してのキャリア教育のほか、勤労を重んじ目標に向かって努力する態度の育成を図るため、3、4年では、「ふるさと相馬」を活用し、地域で働く人々の様子や先人から伝わる御仕法の訓えを学ぶ郷土学習、5、6年では、地元企業、誘致企業の見学学習やJAふくしま未来によるバケツ稲栽培、新聞社による新聞づくりに関する出前講座等を15時間程度実施しております。
具体的には小学校4年生に配付の副読本、わたしたちの福島~福島市のかんきょう~や環境部職員による出前講座等を活用しながら、総合的な学習の時間において、地域探検、地域調査活動、あるいは森林環境学習、地域を流れる河川の調査などの探求活動や社会科の授業における浄水場やダムの見学、クリーンセンターの見学などの体験活動を行っております。 ○議長(梅津政則) 羽田房男議員。
また、相談員のレベルアップを図る研修会への参加、消費者教育及び啓発のための出前講座等において配布するパンフレット作成に係る費用などを計上しております。消費者啓発事業費352万円は、消費者啓発のための各学習会の開催やテレビスポット放送等を通じて消費者教育及び啓発を図るための費用です。 20ページを御覧ください。
これに対応して本市では、新年度に土砂災害ハザードマップの更新に取り組み、指定区域内の町内会へ配付するとともに、市ホームページや出前講座等を活用し、災害に対する危機意識の向上を図ってまいります。 ◎教育長(古関明善) 議長、教育長。 ○議長(梅津政則) 教育長。 【教育長(古関明善)登壇】 ◎教育長(古関明善) お答えいたします。
さらには、出前講座等、年に10回程度ございますが、そちらに呼ばれた際もこの重要性をお話ししていきながら、個人のタイムラインなども含めて、次のステップに行けるところは行っていただく。設立がまだのところは設立を最優先で取り組んでいただくというような考え方で進めたいと思っております。